瀧本 幸司龍谷大学 経済学部 現代経済学科 卒・2011年度 入社
お客様が何を求めているかを敏感に感じ取り、お客様の要望に応えること
私は今年で勤務二年目です。
主な仕事内容はホールスタッフとして店内を巡回し、お客様のお出迎え、お見送りの挨拶をしたり、遊技台の清掃を行い、お客様に快適に遊技して頂けるように努めています。
お客様がコールランプを押された際は、何が問題となっているかを伺い、その問題を解決し、お客様が早急に遊技再開できるように努めています。しかし、お客様がコールランプを押してから対応するのでは遅い、と私は考えています。常に周囲を意識し、お客様や遊技台の挙動を把握しお客様がコールランプを押す前に対応するのが私のポリシーです。
所謂「ランプ前対応」です。私は当店一「ランプ前対応」を行っているスタッフだと自負しております。今後もお客様に「ありがとう」と言って頂けるように頑張っていきます。
仕事について
■ Q1：入社前と入社後のギャップはありますか？
当社に入社するまではパチンコ業界と言えば恐いイメージが強かったです。しかし、森通商のスタッフは、笑顔が素敵な人ばかりで、恐いイメージは無くなりました。私も笑顔が輝けるよう頑張っています。
■ Q2：今後は、あなたはどのようになりたいですか？
入社して一年が経ち、私のことをご贔屓にして下さるお客様も増えました。今後もそういったお客様が増えるように最高の笑顔で接客し、「私がいるから、この店に遊びに来る！！」とお客様から言ってもらえるように頑張ります。またスタッフから頼りにされる人になりたいと思います。
会社生活について
■ Q3：森通商に入って良かったと思う瞬間はどんなときですか？
森通商では、身だしなみを大切にしております。そのおかげで私生活での服装もきれいにするよう心掛けるようになりました。衣服がきれいになると心もきれいになるような気がしていい気分です。
■ Q4：あなたにとって森通商の魅力とは何ですか？
不況の世の中ですが、パチンコ業界は不況ほど強いと言われています。色々なパチンコ業界の中で、お客様がどのお店を選ぶのかは様々な要因が絡んできます。森通商はその付加価値を強く探求し、お客様が求めているものをカタチにしています。森通商の魅力とは、飽くなき探求心、向上心だと私は考えております。
就職活動について
■ Q5：学生時代にがんばっていたことは何ですか？
ゼミナールで私はゼミ長を務めておりました。活動内容は地域に密着し地域活性化のプロジェクトを立ち上げました。地域の農家様のもとへ足を運び、お話を伺ったり、農産物を、商店街へ提供したりという活動を行っていました。その結果多くの農家様から「企画に参加して良かった」という喜びの声を頂くことが出来ました。
プライベートについて
■ Q6：職場の人や社外のコミュニケーションはどんなものがありますか？
職場の同僚や先輩・後輩と、社外では食事に行ったりします。そのなかで仕事に対する想いや、アドバイス等、話を聞いてもらい一緒に過ごしています。また、他店に視察に行くこともあり、職場でもプライベートでも仲良くしています。
